トップ > お問い合わせ > 製品に関するお問い合わせ

お問い合わせ

製品に関するお問い合わせ

多く寄せられるご質問を紹介いたします。

Q1. けい酸カルシウム板やフレキシブルボードは不燃ですか。準不燃でしょうか?

いずれも不燃材(Noncombustible Material)です。NM-3522等の番号が与えられています。当社の製品はすべて不燃材です。

ちなみに準不燃材はQuasi-noncombustible MaterialとしてQM-XXXX、難燃材はFire Retaxment MaterialとしてRM-XXXXの番号が付与されます。

Q2. けい酸カルシウム板とスラグせっこう板とはどのように違いますか?

両者の機能的な優劣はJIS規格を比較すれば簡単にわかります。特に製造過程の中でのオートクレーブ(高温高圧反応罐)養生を確認することにより、けいカル板とスラグせっこう板の差異を認識することができます。重量・寸法変化率、曲げ強度にかなりの差があります。

Q3. けい酸カルシウム板やフレキシブルボードなどの不燃ボードは耐水性が高いそうですが、水が直接かかるところに使用することはできますか?

波板をはじめ耐水性の高い材質を備えています。しかし、けいカル板は軒裏など直接雨水のあたらない部位に使用することはできますが、外壁に素板のままで使用することはお奨めできません。充分な耐水塗装が必要です。

Q4. けい酸カルシウム板やフレキシブルボードなどの不燃ボードをタイル下地に使用することはできますか?

外装には適しません。内装でけい酸カルシウム板やフレキシブル板Aに有機系接着剤による小口のタイル貼りは可能です。仕様は、弊社またはタイル及び接着剤メーカーにお問い合わせください。

Q5. アスベストの使用情況は?

チヨダセラ製造製品には、一切アスベストを使用しておりません。

Q6. スレート廃材はどのように処理したらよいのですか?

廃棄材は「建築廃材又はガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず」に該当し安定型処分場に埋立て処理をします。過去に施工された含アスベスト製品の廃棄材は2006年10月1日より「石綿含有産業廃棄物」になりましたが、従来通り安定型処分場に埋立て処理できます。ただし、粉砕した場合、自治体によっては特別管理産業廃棄物である「廃石綿等」の扱いになる場合がありますので確認してください。

Q7. 有孔板の開口率は?

開口率は約3%からですが、詳細はカタログの「有孔板」の項を参照してください。弊社総合カタログのご請求はこちらへ。

Q8. 耐熱温度は?

耐熱材料ではありません。詳細はカタログ、または当HPの「不燃ボード施工上の留意点」を参照してください。弊社総合カタログのご請求はこちらへ。

Q9. けい酸カルシウム板の一種・二種の違いは?

一種は厚さが4〜16mmです。通常のボードとしての軒天や内装に使います。二種は比重は0.5位で厚さ20〜40mm位で柱や梁に巻いて使います。(当社の扱いはありません)

Q10. けい酸カルシウム板のタイプ1・タイプ2とは?

タイプ1はアスベスト混入品で現在生産されていません。タイプ2はノンアスベスト品。タイプ3は上記二種けいカル板を指します。

Q11. 図面に繊維強化セメント板と入っていますが、けい酸カルシウム板でよいですか?

設計者に確認が必要です。繊維強化セメント板にはフレキシブルボードやけい酸カルシウム板などが入りますので、部位によっては確認が必要です。


 

※上記で、問題が解決しない場合は、こちらからお問い合わせください。